これで、君もバストUP!?理想の大胸筋へ!
こんにちは
りゅうです
皆さんは
大胸筋を鍛えるとき
ベンチプレスを
多くしていませんか?
なかなか結果が出ず
頭を悩ませる機会が
多くないですか?
しかし今回の記事で
その悩みを解決し
理想の大胸筋を
手に入れましょう
◇今回の記事を読めば
今までより
効率よく追い込むことができ
具体的な
メニューも知ることができ
誰もが認める
大胸筋へ!!
◇この記事を読まなければ
いつまで経っても
大きくならない
ただただ時間が過ぎるだけ
そんな暗黒期は
作りたくないですよね??
今回の記事では
大胸筋を
上部と下部に分けて
進めていきたいと思います
上部
大胸筋の上部は
胸板をどれだけ大きく
見せれるかに
関わってくると思います
そこでお勧めする
トレーニングは
「インクライン」系種目です
インクライン種目系とは
上半身が下半身よりも
高い位置にあること
を指します
今回して欲しいメニューは
3種類あります
1種類目
初めての方なら7kg
ぐらいをお勧めします
ダンベルを持ってから
前に習えぐらいの
感覚で腕を伸ばします
ここで注意ポイントです
腕を上げたときに
ダンベル同士で
くっつけない事です
次に腕を下げるときに
気をつけることです
拳が乳首の横らへんに
来るように下げます
このとき肘は90度より
やや広めです
2種類目
ダンベルの向きや
下す高さなどが違います
ここで注意するべき点は
ダンベルを下ろしすぎない
と言うことです
下ろしすぎると
ストレッチはかかりますが
肩の前側を痛める
可能性があるからです
そして3種類目
デクラインプッシュアップです
画像のように
上半身が低くなるように
する腕立て伏せです
回数の目安としては
8〜12回の3セットです
下部
下部は上部と反対で
「デクライン」系種目です
デクライン種目とは
上半身が下半身よりも
低い位置にある
ことを指します
下部も上部と同じように
して欲しい種目が
3種類あります
1種類目
デクラインダンベルフライです
気をつける部分は
インクラインと同じです
2種類目
デクラインダンベルプレスです
これも気をつける部分は
インクラインと同じです
そして3種類目
ディップスです
ディップスは
最初できても
1、2回だと思います
しかしできなくても
継続すれば
必ずできるようになります
気をつける点は
体を下げていくときに
少し胸を張るようにすれば
いい感じに鍛えられます
今からでもできる
メニューはいくつかあるので
早速やってみましょう!!
下部と上部の
トレーニングは
日を変えて行うと
効率的に鍛えられます
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!